高利回りが期待できるソーシャルレンディングの魅力とは

ソーシャルレンディングという新しい投資手法が注目されています。投資型クラウドファンディングとも呼ばれます。歴史の浅い投資手法であるにも関わらず、高利回りということもあり、人気が出てきています。
これはインターネットの力を活用して、お金を借りたい人や企業と、お金を貸したい人や企業とを結びつける融資仲介サービスのことです。2005年にイギリスのZopaが始めたサービスが、その原型となりました。
まず、投資家はレンダー、借り手はボロワーとも呼ばれます。具体的には、レンダーが投資をし、ソーシャルレンディング事業者が仲介。ボロワーに貸付を実行します。レンダーは事業者から配当や分配金を得ることができます。また、事業者にとっては、ボロワーからの返済時に利息が発生するため、それが事業者利益となります。

投資家にとってのメリットには何があるか

5~10%を中心とした高利回りの案件が多いことが、最大のメリットです。しかも、1万円からの小額投資が可能で、リスクを加味した分散投資がしやすい構造になっていることも大きいです。つまり、小額で高利回りが期待できる資産運用ができるということです。
投資する案件によっては、毎月分配金を受け取れたり、1ヶ月だけの短期投資のできたりする案件もあります。また、株式などの影響を受けないため、相場の知識がない人でも、いわゆるたんす預金を短期の投資に回し、利益を得ることができます。リスクが心配な場合には、短期案件を中心に資産を回していくことで、より安全に資産を動かすことができます。それでいて、銀行や国債よりも高い利回りを得ることができることなどが、魅力となっています。

まずは口座開設をしておくと便利

ソーシャルレンディングだと、具体的な投資先が見えないため不安を感じる人がいます。しかし、最近では不動産などを担保にしている案件が多く、リスクが軽減されてきています。普通預金などでも利息が得られるといっても、雀の涙です。まずは、低額から始められ、運用期間が短い案件から、首実検として始めてみるのもよいでしょう。
ただし、そうした案件は人気が出やすく、あっという間に募集を終えてしまうことが多いです。資産運用に興味がある場合には、ひとまず口座開設だけは済ませておくとよいです。そうすれば、魅力的な案件を見つけたときに、素早くその案件に応募することができます。
実際に口座を開設する際には、口座開設費や維持費が無料なのはもちろんですが、事業者としての信頼性の高いところを選ぶのがよいです。